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たんぽぽ舎

Saturday, November 28, 2015

たんぽぽ舎です。【TMM:No2648】
2015年11月27日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                              転送歓迎
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★1. 福島原発事故から4年8ヶ月が経過
   首相官邸前で脱原発を何度叫んでもアベ政権は原発推進
      ―原発の再稼働を止めるには-
   参議院選挙で野党一本化による自民党の大敗で実現しよう
                 清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア)
★2.廃炉の欺瞞-東電福島第一原発の今を語る
    第18回「東電は責任を取れ」連続講座の報告
     「東電はいったい何をしているのだ!-廃炉の現実と復興加速化-」
                  渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)
★3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
  ◆12/12寺尾紗穂トーク&ライブ『原発労働者』を語る
 ◆12/13「福島原発事故に奪われたもの」
     -家族とコミュニティ5年目の「日常」から-
★4.新聞より2つ
 ◆廃棄物搬入8カ月 「中間貯蔵」積もる不信
  「福島分限定」契約書になし  30年後土地返還 本当?
                (11月27日東京新聞より抜粋)(3面核心)
  ◆独特な撮影・現像法 原爆の恐怖表現 渋谷で29日まで米写真家作品展
                 (11月27日東京新聞都心版より)
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※11/28槌田ゼミ新シリーズ 第16回原発基本講座
 「加圧水型原発で想定される事故」「原子力民間規制委員会・東京」について
  お 話:槌田 敦さん
  日 時:11月28日(土)15時より17時
  会 場:「スペースたんぽぽ」   参加費:800円
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※11/28連続講座第1回「電力自由化で原発と電力会社を葬る!!」
 お話:広瀬 隆さん  好評予約受付中-残り枠10名です!
 日 時:2015年11月28日(土)18時より20時30分
 お 話:広瀬 隆さん(作家)
 会 場:「スペースたんぽぽ」ダイナミックビル4F
 参加費:800円(資料を用意します)
   ※参加は《予約優先》です。定員80名になり次第締め切りとさせていただきます。
     電話かメールで、ご氏名と電話番号をご連絡下さい。受付番号をお知らせ致します。
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┗■1.福島原発事故から4年8ヶ月が経過
 |  首相官邸前で脱原発を何度叫んでもアベ政権は原発推進
 |      ―原発の再稼働を止めるには-
 |  参議院選挙で野党一本化による自民党の大敗で実現しよう
 └────  清水 寛(たんぽぽ舎ボランティア)

 <命と暮らしが危ない!>アベ自公政権の暴挙を許してよいか!

 安倍晋三首相は「安保法制を積極的平和主義」「日本の規制基準は世界一厳しいので原発は安全」と「大うそ」をついて、国民の半数以上が反対していた「日本国憲法に違反した戦争法案」の強行や、公約違反の原発再稼働を進めている。
また、沖縄県民が一丸となって訴えている辺野古基地新設反対の声を無視して強行している。
 原発事故から4年と8ヶ月が経過したにも拘らず、政府は原発事故を引き起こした東電には手厚く、原発被災者に対しては、安全がはっきりしない大地に戻そうとし、救援金を打ち切ろうとしている。TPPも国民不在で決めている。
この暴挙を許してよいか!

―原発の再稼働を止めるにはー
 8月30日の国会での「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」では、12万人が国会を包囲した。その後も総がかり行動は続き、10月からは、毎月19日に国会で安倍自公政権に抗議することになっている。また、毎月3日、澤地久枝さんの「アベ政治を許さない」ポスターを全国一斉に掲げる提案もある。3日と19日は多くの人が参加し、安倍自公政権にNO!の意思表示をすることが重要。

アベ自公政権を倒すには
 来年の参議院選挙で野党が反アベ自公政権で結集し闘えなければ、どうなるだろうか。
2014年の衆議院選挙の二の舞で、自公の圧勝を許すことになり、その結果、アベの憲法破壊と大うそにより、国民主権は奪われ、戦争と原発事故により亡国の危機にさらされるのは歴然である。
 来年の参議院選挙で何が何でもアベ自公政権を倒さなければならない。
 過半数以上が戦争法案に反対であるから、野党が総がかり行動のスローガンを骨子に共闘し・反アベ自公政権で野党が一本化できれば、参議院選挙はきっと勝てる。

今できることを何でもやろう
 総がかり行動で結集している野党が参議院議員選挙を反アベ自公政権で選挙協力して取り組んで(野党の一本化)もらえるように、第一野党の民主党をはじめ各野党、各議員にハガキや、ファックスや手紙を何度でも出そう。
 安倍自公政権の暴走の危険性について、家族や友人や知人やいろんな人に、電話、ハガキ、手紙などを出して知らせよう。
 今、大切なのは本当のことを知ってもらうことである。読売新聞もNHKもまさに政府の広報機関である。マスコミは権力に弱く、政府に不都合な内容については、あまり報道されない。放射能の恐さについて知っている我々が伝えなければ、何時までたっても仲間は増えない。多くの仲間に知らせることに惜しみなく時間を使おう。それが、安倍自公政権を倒す力に結びつくはずだ。
 2000万人署名、戦争させない!総がかり行動を、何倍にも大きな運動に発展させることが、アベ政権を倒し、平和で安全で戦争のない日本にする道であるに違いない。
お互いに頑張ろう!

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┗■2. 廃炉の欺瞞-東電福島第一原発の今を語る
 |   第18回「東電は責任を取れ」連続講座の報告
 |    「東電はいったい何をしているのだ!-廃炉の現実と復興加速化-
 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

○11月24日、第18回「東電は責任を取れ」連続講座(講師:木野龍逸さん)が開催されたので、その内容などを簡単に報告致します。
○経緯
 東電福島第一原発事故を引き起こした元凶である「東京電力本店」への抗議行動は、たんぽぽ舎などの主催で2013年10月から毎月1回「東電本店合同抗議」を開催し、本年11月で26回を数えた。それに合わせて、東電福島原発事故に対する東京電力の責任を明確化、そして責任追及の理論構築をするための「東電は責任をとれ」連続講座を、17回開催してきた。(講師:木村結さん(東電株主代表訴訟)、井戸川克隆さん(前双葉町長)、他)
○今回の講師の木野龍逸さんは、東電福島第一原発事故発生後、日隅一雄弁護士(故人)と共に東京電力の記者会見に通いつめ、東電の考えていることを精緻に分析し、追及してきた新進気鋭の東電ウォッチャー、フリージャーナリストです。著作:『検証福島原発事故・記者会見-東電・政府は何を隠したのか』(岩波書店2012年)を故日隅氏と共著。『(同)記者会見2-「収束」の虚妄』(岩波2013年)、『(同)記者会見3-欺瞞の連鎖 』(岩波2014年)。
○「東電はいったい何をしているのだ!~廃炉の現実と復興加速化~」のタイトルで、1)今後30~40年で福島第一原発を廃炉にする。2)2017年3月までに帰還困難区域を除いて、避難指示を解除する。という政府・東電の2大目標の進捗状況、問題点、今後の課題等を分かりやすく説明された。
○廃炉工程の根拠は、米国スリーマイル島原発事故(1基のみの事故)。
 燃料デブリは134トン。ところが福島第一原発のデブリ(3基)は少なく見ても2000トン超(15倍以上)。これでどうして廃炉にできるのか?
 チェルノブイリですら燃料デブリの取り出しは100年後を目標。(小出裕章氏は、無理だと当初から述べている)
・廃炉に向けての中長期ロードマップは2回改訂されて、当初の予定を5年以上先送りせざるを得ない状況である。
1)策定された中長期ロードマップは、ドリームマップ(夢の地図)であり、取らぬ狸の皮算用。
2)解決すべき課題を先送りしてきた原子力開発歴史の反省がない。(使用済み核燃料問題は、いつかは、誰かが解決してくれるはずだ等の幻想)
3)放射能による健康被害影響を市民に押し付ける。(帰還判断の材料を与えずに、帰還促進を図る)
・政府の事故被害矮小化政策により、被害の全体像が把握しにくくなっている。物理的な被害だけでなく、精神的、社会的な被害も存在するので、様々な被害を明らかにすることで、福島原発事故の全容が初めて明らかになる。(今はなされていない)
・「東電福島原発事故の取材を続ける木野さんの原動力とは?」の質問に答えて。
 原発事故被害者の「元の生活を取り戻したい」という素朴な願いについて、政府・東電は、無責任で不誠実な対応に終始している。仮設住宅での不安定な生活を余儀なくされている被害者も多い。このような状況で、東電や政府の姿勢を放置するわけにはいかない。ひたすら、その思いだけが、私を東電に通い続ける理由になっている。

☆案内
 次回からの「東電本店合同抗議」は、開始時刻を30分繰り上げて、午後6時30分開始となります。ご注意ください!
日時:2015年12月2日(水)午後6時30分から7時30分
場所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
    JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
    東電本店前に、ぜひ多くの参加をお願いします。引き続き賛同団体を募集中!

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┗■3.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
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◆12/12寺尾紗穂トーク&ライブ『原発労働者』を語る

 日 時:12月12日(土)14時から
 場 所:早稲田奉仕園リバティホール(早稲田駅)
        http://www.hoshien.or.jp/map/index.html
 歌とお話:寺尾紗穂→http://www.sahoterao.com/
 ゲスト:元原発労働者(田中哲明、大川一男)
 主   催:被ばく労働を考えるネットワーク
 要予約(先着80名)申し込み、問い合わせ:info@hibakurodo.net
 参加費:1000円

 寺尾沙穂さんは、音楽家でエッセイスト。ゼロから原発を考え直すために、全国の原発労働者を訪ね歩き、小さな声を聞き取った貴重な証言集「原発労働者」(講談社現代新書)を刊行。
 彼女の澄んだ歌声が魅力のピアノ弾き語りライブと、本に登場する元原発労働者お2人を交えてのトークという見逃せないイベントです。
 「樋口健二さんの著書を読んで、受けた衝撃。人を踏んづけて生きていた、という感覚は消えるどころか、世間があの震災から興味を失うにつれ、強まっていく。今この瞬間も、私は人を踏んづけて生きている。」(終章より)。
 席に限りがありますので予約をお願い致します。

  ◆12/13「福島原発事故に奪われたもの」
  -家族とコミュニティ5年目の「日常」から-

 日時:12月13日(日)13時30分より16時40分
 会場:With Youさいたま(埼玉県男女共同参画推進センター)
    JRさいたま新都心駅(京浜東北線)5分・北与野駅5分(埼京線
 お話:長谷川健一さん(飯舘村酪農家・ひだんれん代表)
      志田 篤さん(川内村仮設NPO「昭和横丁」代表)
          吉田千亜さん(ジャーナリスト)
 主催:長瀞やなせ「カラッポのおうちの会」(略称カラッポの会)
    ホームページ http://karapponoie.web.fc2.com
    携帯 090?8442?1364(杉村)
 福島第一原発事故とその被害犠牲者を「忘れない、風化させない、孤立を許さない」ために被災者と私たちの「日常」を考えるシンポジウム。
 どなたも参加できます(協力金500円)

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┗■4.新聞より2つ
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 ◆廃棄物搬入8カ月 「中間貯蔵」積もる不信
「福島分限定」契約書になし  30年後土地返還 本当?


 東京電力福島第一原発事故に伴う除染で出た福島県内の放射能汚染土などを中間貯蔵施設の予定地(双葉町、大熊町)に搬入する作業が始まって八カ月がすぎた。だが、環境省と予定地の地権者との交渉は難航し、用地確保はほとんど進んでいない。背景には、「中間」という名の最終処分場にされるのではないかなど、地権者の国への根強い不信感がある。

◇未検討
「両親が苦労して、手に入れた土地なので、手放すことはできない。土地を返してもらえるという安心の担保が必要だ」大熊町の地権者約100人でつくる「三十年の中間貯蔵施設知見者会」門馬幸治会長(61)は、そう訴える。
 門馬さんらは、環境省との交渉を今年1月から始め、8回を重ねた.土地の売却ではなく、国に貸し出す方向では合意したが、条件の隔たりは大きい。(中略)
◇持ち込み
 もう一つの問題は、県外で発生した放射性廃棄物が福島の中間貯蔵施設に持ち込まれるのではないかという疑いが消えないことだ。(中略)
◇調整困難
 環境省によると、予定地の地権者は約2400人いるが、連絡先がわかる人は半数にとどまっている。土地の買い取りや賃借契約が成立したのは10月末でわずか14件確保できた用地は0.1%にすぎない。そんな状況の中、環境省は今年3月、見切り発車で予定地内保管上への廃棄物搬入を開始。(中略)
 30年に限定された中間貯蔵施設の使用期限のカウントダウンは既に始まっているが、計画通りに進むのか、いまだ見通せない。
     (11月27日東京新聞より抜粋)(3面核心)

 ◆独特な撮影・現像法 原爆の恐怖表現 渋谷で29日まで米写真家作品展

 さまざまな撮影法や現像法を使った写真で原爆の恐ろしさを伝えてきた米写真家エリン・オハラ・スラヴィックさんの作品展が、27日から渋谷区神宮前三の「VACANT(バカント)ギャラリー」で開かれる。東京では初の個展。今年10月に訪れた福島県いわき市で採取した花やキノコ、魚の歯などを撮影し、青写真や白黒写真に仕上げた作品も展示した。
 スラヴィックさんは2008年に初来日して広島を訪れて以来、広島平和記念資料館の所蔵物や被爆した建築物の壁面などを題材に、表面の凹凸を紙に写し取るフロッタージュの原寸大プリントや、建物に焼きついた影を青写真で表現する作品を発表してきた。
 今回は32点を展示。福島で目に見えぬ放射能の恐怖や、避難で引き裂かれた家族がいる現実にショックを受けたというスラヴィックさんは「原爆や放射能が原因で失われた人や物を思い起こし、核兵器や権力について再考察するきっかけになれば」と話す。
 29日まで。入場無料。開館時間は正午から午後8時。27日午後7時から詩人・作家の永井真理子さんとパネルディスカッションを行う。問い合わせはギャラリー=電03(6459)2962=へ。
                      (11月27日東京新聞都心版より)
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